相手から何かをしてもらったらお礼を言うのは人間として当然の行為です。
直接、相手の顔を見て「ありがとう」を言うのが一番でしょうが、感謝の気持ちを手紙に託すのもいいものです。
お礼の手紙を書こうと思ったら、すぐにペンを取ること。一日延ばしにしてはいけません。お礼状を出すタイミングが大切です。とくに品物が送られてきた場合などは、それが届いているものか、相手は気にかけているはずです。それを知らせる意味もあるもので、お礼状は遅くとも一週間以内に出しましょう。
また、書くのが遅くなればなるほど、感謝の気持ちは弱まり、適当な言葉がなくなってしまいます。そうすればタイミングを逃して、礼状にお詫びの言葉まで書かなくてはならなくなってしまいます。
なかには、手紙の形式や文章にこだわって、なかなか書き上げられない人もいるでしょう。しかし、お礼状は感謝の気持ちを伝えることが目的ですから、立派な文章にすることは必要ありません。「ありがとうございます。」の一言でいいのです。まずは、タイミングよく、相手に感謝の気持ちを伝えましょう。